2015年4月/多言語ホームページ制作を啓蒙するブログ

2015年4月

訪日観光客向けのビジネスアイデアとは!?

sakura20150428.jpg

こんにちは!!

桜が散ったと思ったら、あっという間に明日からゴールデンウィークですね。

本当に、最近は時間が経つのが早いです。。

さて、ブログタイトルの「訪日観光客向けのビジネスアイデア」についてです。

私も仕事柄、他社の多言語サイト対応の会社のサイトを眺めることが多いのですが、

そこで思うのが

「ホテル・旅館・レストランの実績が多いな~」

ということです。

2013年は、約1036万人の外国人観光客が日本にやってきて、約1.4兆円を消費しているのですが、

その中でも、宿泊料金と飲食費の割合は圧倒的に高く、二つ合わせて50%を超えています!

単純に市場が大きいわけですね!

しかし、だからと言ってほかの業種の市場が小さいというわけではありません!

たとえば訪日観光客の「娯楽・サービス」費用は全体の2.5%と、とても小さいように見えますが、

それでも市場規模は350億円です。

国内のSEOの市場規模が約300億円と言われています。

星の数ほどあるSEO会社がその市場で争っていることを考えれば、

十分な市場だと思いますし、この数字は今後さらに伸びていくと考えられます。

「そんな市場、うちには関係ないよ!」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

既存のサービスを少し横にずらすだけで、訪日観光客の方が喜ぶサービスを提供することはできます!

・日本食の朝ごはんを作ろう!訪日観光客向け料理教室

・プロ棋士と対局できる!!将棋教室!!

・一日着物で観光できる!着付けサービス

・訪日観光客限定!いちご狩りツアー

などなど、考え方一つでビジネスチャンスに変えることができると思います。

大切なのは、

「自分たちのサービスで、訪日観光客の方にどのように喜んでもらえるか?」

というおもてなしの心だと思います。

多言語こんにゃくでは、上記のようなビジネスプランの策定からご提案させていただいております。

どうぞお気軽にご相談ください!!

参考:
訪日外国人消費動向調査 : http://www.mlit.go.jp/common/001032143.pdf

世界の旅行市場について

a0960_005581_m.jpg

インバウンドビジネスに取り組むべき理由として、
「日本国内の人口減少による市場の縮小」
が取り上げられることが多いですが、
それだけでは不十分です。

実は、世界の旅行市場がここ数年で休息に拡大していることも
意識する必要があります。

世界全体の観光客数は、
2010年の段階で約10億人。
これが2020年には15億人を超えると予想されています。

その中でも、これから経済発展が著しく進んでいくアジア各国の人々は、
海外旅行への意識が大きく高まると予想されます。

その中で日本への観光がどのくらいの比率を占めるかが、
これからの日本全体の観光市場の成長の鍵となることでしょう。

国・地域別訪日観光客の割合について

TSU87_shinseikatu500-thumb-1500x1000-12275.jpgのサムネイル画像

訪日観光客というと、欧米からの観光客を想像する人が多いかも知れません。
また、最近では中国人の「爆買」が話題にもなりましたね。
では、実際のところ日本にはどんな国から観光されているのでしょうか?

日本政府観光局の「国籍/目的別 訪日外客数」で確認できます。
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/visitor_trends/pdf/tourists_2012.np.pdf

2013年のデータによると、全訪日観光客数約1036万人に対し
1位は韓国からの観光客で、約246万人
2位は台湾からで221万人
3位が中国で131万人
ここまでの東アジア3カ国で、約58%を占めています。

ちなみにアメリカは4位で80万人
5位香港で75万人と続きます。
詳細は上記リンク先を是非一度ご覧ください!

上記データを見ると、
アジア圏からの訪日観光客だけで4分の3を占めていることが分かります。

また、近年ビザの緩和が進んでいる東南アジアの観光客も伸びてきています。
タイ、インドネシア、マレーシアなどは親日家も多く、
今後、間違いなく市場が大きくなると予想されています。

世界から見た日本のインバウンド市場

PAK76_chikyuugitobin20130804500-thumb-900x600-4588.jpg

年々増加を続ける訪日観光客数ですが、
世界的にみると、日本はどのくらいの位置にいると思いますか?
日本への観光客数は2013年において、

27位

になっています。

どうでしょう?思ったより低いと思った人は多いのではないでしょうか?
アジアにおいては、日本よりランキングが上の国は
中国、タイ、マレーシア、香港、マカオ、韓国、サウジアラビア
があります。

一方で、日本の海外に出かける観光客は世界11位、
年間約1600万人が海外旅行に出かけています。

つまり、日本に来る観光客より、海外に出る日本人の方が多い状況です。

世界の観光ランキングについてはこちらのページをご覧ください。

« 2015年3月 | メインページ | アーカイブ | 2015年5月 »

このページのトップへ